セムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合第2号への投資は見送り
SBI証券でセムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合2012年12月第2号の募集を行なっていますが、今回は投資を見送りたいと思います。 第1号へ少額ではありますが投資をしているのですが、リスクとリターンがイマイチと感じますね。
SBI証券でセムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合2012年12月第2号の募集を行なっていますが、今回は投資を見送りたいと思います。 第1号へ少額ではありますが投資をしているのですが、リスクとリターンがイマイチと感じますね。
2013年1月12日(土)をもって、SBU証券がCFDサービスの終了を発表しました。 サービス終了後に建玉を持っている場合、強制決済が行われるので注意が必要です。
SBI証券が中国人民元に関するサービスを拡充します。サービス拡充のポイントは以下の3つです。
2012/11/20(火)から、SBI証券で第28回 SBI債の抽選申込みが開始されます。 今回の利回りは年1.60%(税引前)になっています。
SBI証券で10/31(水)から、投資信託の積み立て代金を指定の銀行口座から毎月自動的に引落して買付ができる投信積立銀行引落サービスが開始されます。 これで、投資信託を積み立てるために毎月証券口座へ入金する必要がなくなります。
SBI証券で募集していたセムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合2012年7月第1号から利益配当の支払い通知がきました。 この金融商品は、不動産担保貸付事業に投資することにより、その利息収入による配当が支払われることになっています。 予想配当率は2.5%で、貸付実行期間終了後最長1年間となっています。
SBI証券が住信SBIネット銀行の劣後債を販売する。 最初の5年間は、1.10%~1.70%。その後の5年間は6ヶ月ユーロ円ライボーに(2.20%~2.80%)を加算したレートになるようだ。利率は2012年10月18日決定予定となっている。
10月5日からSBI証券は、住信SBIネット銀行との外貨入出金サービスを開始した。 対応する通貨は、「米ドル」「ユーロ」「豪ドル」「ニュージランドドル」「カナダドル」「南アフリカランド」「香港ドル」の7通貨となっている。