マネックスFXが消滅!
マネックスグループにおけるFX事業の集約合理化に伴い、2013年4月1日にマネックスFXがなくなります。 ただし、マネックスFXの口座がマネックス証券に統合されるだけなので個人投資家にとってはほとんど影響はなさそうです。
マネックスグループにおけるFX事業の集約合理化に伴い、2013年4月1日にマネックスFXがなくなります。 ただし、マネックスFXの口座がマネックス証券に統合されるだけなので個人投資家にとってはほとんど影響はなさそうです。
2013年1月12日(土)をもって、SBU証券がCFDサービスの終了を発表しました。 サービス終了後に建玉を持っている場合、強制決済が行われるので注意が必要です。
イオン銀行が顧客情報9万6千人分を紛失したと発表しました。 紛失した情報には、「名前」「住所」「郵便番号」などが含まれていました。
SBI証券が中国人民元に関するサービスを拡充します。サービス拡充のポイントは以下の3つです。
マネックス証券が米国株の手数料を14.7~18.9ドルへ大幅引き下げを実施するようです。この手数料は、SBI証券の26.25ドルや楽天証券の26.25ドルに比べてもダントツに安くなっています。
2014年1月から楽天銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行の3行でナンバーズのネット販売が決定しました。 ナンバーズには「ナンバーズ3」と「ナンバーズ4」があり、購入者が自分の好きな数字を選んで申込むタイプの宝くじです。
SBI証券で10/31(水)から、投資信託の積み立て代金を指定の銀行口座から毎月自動的に引落して買付ができる投信積立銀行引落サービスが開始されます。 これで、投資信託を積み立てるために毎月証券口座へ入金する必要がなくなります。
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行のインターネットバンキングを利用している人は要注意! 正規のホームページ(HP)にログインした後に、偽の画面が表示されて暗証番号や乱数表などの個人データを抜き取る手口が発生しています。
CFD取引で有名なCMC Marketsが日本から撤退することになりました。 CMC Marketsは世界に先駆けてCFD取引を個人投資家に提供したパイオニア的存在であっただけにちょっと残念ですね。
楽天証券の「楽天CFD」を利用している人は要注意! 楽天証券は、2013年2月2日(土)をもって「楽天CFD」のサービス終了を決めた。 このため、現在建玉を持っている場合は、最終売買日(2013年2月2日)まで決済を行う必要がある。 自分で決済を行わない場合、サービス終了時に反対売買による強制決済が執行される。