不動産の売買を検討している人は要チェック!
格付け会社でお馴染みのモーニングスターが運営する「GOMEZ」というサイトで、売買不動産情報サイトランキングが掲載されていたので紹介します。
当ランキングでは、「サイトの使いやすさ」「情報量とコンテンツ」「安定性と信頼感」「便利な機能・サービス」の4つの視点(カテゴリ)から構成される179の調査項目により当社アナリストが評価を行い、総合的に優れた売買不動産情報サイトのランキングを決定します。
▼「Gomez売買不動産情報サイトランキング」の発表について | Gomez
ランキングは以下の通りになっています。
- 【1位】SUUMO(リクルート住まいカンパニー)
- 【2位】HOME’S(ネクスト)
- 【3位】アットホーム(アットホーム)
- 【4位】goo不動産(エヌ・ティ・ティ レゾナント)
- 【5位】オウチーノ(オウチーノ)
- 【6位】センチュリー21(センチュリー21・ジャパン)
- 【6位】三井のリハウス(三井不動産リアルティ)
賃貸サービスでもお馴染みサイトがランキングに入っているという印象ですね。
不動産売買する際に利用するサービスに迷ったら、このランキングに入っているサイトを活用してみるのも1つの手段となりそうです。
ただ従来型の不動産売買サイトだけでなく、今後はクラウドデータを活用した新しいサービスがドンドンと登場してくると予想されるので、こちらにも期待したいところですね。
コメント欄