俺のマネー

個人向け証券会社が「個人投資家応援証券評議会」を設立

2020年のリテール金融投資サービス:個人投資家の世代交代で変貌するビジネスモデル

 

昨日のワールドビジネスサテライトでも取り上げられていたが、個人向け証券会社が「個人投資家応援証券評議会」を設立した。

評議会の議長には、マネックス証券の松本大氏が選ばれたようだ。

マネックス証券の他にも個人投資家にお馴染みのSBI証券、楽天証券、カブドットコム証券や立花証券、光証券、豊証券、今村証券、安藤証券、明和証券、山和証券なども加わっている。

日本のマーケットにおいて個人投資家は、外国人投資家に次ぐ大きさとなっている。個人投資家が安心して取引に参加できるよな公正なマーケットの整備を早急にお願いしたいところだ。


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