このサービスを待ちわびていた個人投資家も多いのではないでしょうか。
SBI証券が2015年12月25日（金）の約定日分の取引より外国株式の特定口座に対応します。
当社では、2015/12/25（金）の国内約定日分のお取引より、外国株式を特定口座にてお取引いただけるようになります（2016年の国内受渡日分のお取引が対象で、2015年の国内受渡日分のお取引は対象外）。
当社取扱いの9ヵ国（米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア）の外国株式と海外ETFのすべてが特定口座内でお取引できるようになります。（2015/12/14（月）現在、外国株式で9ヵ国の取扱いがあるのは主要ネット証券（※1）でSBI証券だけ！）
これにより2016年以降は、海外株をはじめ日本株や投資信託、債券を損益通算できることになります。
私も他社の証券会社に外国株を保有しているのですが、管理が煩雑になり1つにまとめたいと考えていました。これを機に、SBIへ移管することを検討したいと思います。
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