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最強の投資家に共通する23の習慣とは?「バフェットとソロス勝利の投資学」

ゼロからスタートして、投資で巨万の富を築いたウォーレン・バフェットとジョージ・ソロス。この最強の投資家に共通する23の習慣について紹介されている。

個人投資家にとっても学ぶべきことが多いので紹介したいと思う。



成功するための23の習慣は以下の通り。

  1. 元本の確保こそが常に最重要項目
  2. 能動的にリスクを回避する
  3. 独自の投資哲学を持つ
  4. 投資を選び、自分独自の売買手法を開発する
  5. 分散投資なんて小鳥さんのやることだ
  6. 税引き後利益で考える
  7. 自分の理解できるものだけに投資する
  8. 自分の基準に合わない投資は拒絶する
  9. 自分の手で調べる
  10. 無限の忍耐力を持つ
  11. すぐに行動する
  12. うまくいった投資は事前に決めた手仕舞う理由が現実になるまで手放さない
  13. 神に従うごとく自分のシステムに従う
  14. 間違いを認めてすぐさま正す
  15. 間違いから学ぶ
  16. 修行を積む
  17. 自分がやっていることを人には言わない
  18. 任せ方を知っている
  19. 稼いでもつつましい生活をする
  20. 金が問題ではない
  21. 持っているものではなく、やっていることを好きになる
  22. 1日24時間、息をするように投資のことを考えて暮らす
  23. 全財産を賭ける

いくつかピックアップして紹介しよう。


■元本の確保こそが常に最重要項目

投資となるとつい利益を得ることがばかりに目を奪われてしまう。しかし、最も重要なことは元本の保証だと言っている。

確かにその通りで、半分になってしまった元本を取り戻すには大変な労力を要する。


■分散投資なんて小鳥さんのやることだ

分散投資は無知に対するヘッジであると言っている。つまりウォーレン・バフェットやジョージ・ソロスのような投資家には分散投資はほとんど意味が無い。

ただ、ほとんどの個人投資家にとっては、分散投資でヘッジしておく必要があることは言うまでもない。


■自分の理解できるものだけに投資する

投資で成功している人は、得意の投資分野をもっているのも。儲かりそうという理由だけで、新しい投資に飛びつくことは危険である。


結構分厚い本ではあるが、内容は面白くスルスルと読めてしまう。個人投資家であれば一度は目を通しておきたい本である。




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